歯医者さんとヤナーチェクのヴァイオリンソナタ(^^♪

   先日奥歯を治療したところが痛み出し、歯医者さんに行ったところ異常はなく、知覚過敏とのことでした。
  あまりに痛かったので、神経を抜いてほしいと言ってみたのですが、もう少し様子を見ましょうということに
  なりました。今はできるだけ自分の歯を残しましょうという方針になっているらしく、すぐに楽にしてもらえ
  ないようです 
    だからあまり食べ物をかまないようにしています。知覚過敏ってかむことによって悪化するそうです。 
  子供の頃からよく噛んで食べなさいと言われてきましたが、知覚過敏には良くないようです。
   もともとあまり食生活に気を遣わないので、食べられないことが辛いということではありませんが、痛み
  にはめっきり弱く麻酔は必ずしてもらうようにしています。
   歯医者さんはコンビニの数と同じぐらいあるそうで、歯医者さんを見るとコンビニを探すようにしていま
  す。すると、近くにあることが多いので、テレビで特集していたことは本当だった!と感心しています
    とはいえ、私の歯は虫歯になりやすく、歯医者さんにはずっとお世話になっています。できるだけ
  自分の歯でという方針は正しいと思いますが、やっぱり歯のストレスを感じないで過ごす方が、私には
  ありがたいなあと思います 
      本番の演奏中に痛み出して弾けなくなったら終わりだし、気を付けないといけないなあ
     結局、痛くならないようにあまりかまないで日常生活を送りましょうということらしいです。
         歯の話ばかりじゃ何なので、ヴァイオリンソナタのおすすめをご紹介します
   いずれ取り組みたいと思っているヴァイオリンソナタの中に、ヤナーチェクのヴァイオリンソナタ
   あります    往年のヴァイオリニストのスークとピアニストのパネンカによる演奏です。
    スークは親日家で作曲家としても知られ、ピアノ四重奏は演奏させて頂いたこともあり、名曲です。
                 とても情熱的でエキゾチックなかっこいい曲です
                      https://youtu.be/L3-yVswUQAs
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                         Dahlias June.28 2018

  
   
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