どうしても好きになれなかったらしく、(フルサイズのヴァイオリンも買いましたが( ;∀;)) おやめになり、
ピアノは何とか続けて頂いています。
少しは役に立ったかなあと思っています
コントラバス1本あるだけで、低音の響きが全然違うということでした。
それにパーカッションを加えて彩りを出したり、逆に弦楽合奏に管楽器を1本入れるだけで輪郭が
はっきりします。
たくさんの演奏者がいればいるほどまとめるのが大変だし、演奏者のレベルもばらばらだったり、
演奏会の主旨や参加者、指揮者によってプロ、アマ問わずいろんな演奏があるんだなということが
なんとなくわかってきました。
最近、私が主宰する弦楽アンサンブルの団員が少なすぎるので、木管楽器を募集したところ、
フルートとクラリネットの方が早速応募してくださいました。管楽器はオケの席が少ないので、競争が
厳しいという話はよく聞きます。
これからどうなっていくのか手探りですが、どんな形態であれ、本物の音楽を目指したいという
気持ちを持ち続けて、少しずつ育てていきたいなと思っています
していました。 無表情で黙々と打楽器を叩いていました
二人とも私とは音楽に求めるものが違うようです(;^_^A
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