今日はアメリカンインデイアンのホピ族の予言のYouTube動画を見ました。
なんとなく聞いたことはありましたが、内容を詳しく聞いたのは初めてでした。
結局は、そろそろホピ族に伝わっている浄化の時が近いから世界の歩み方を考え直す時が来たということだそうです。
それをホピ族の長老が国連に伝えに行って有名になったそうです。
日本のアイヌ族も同じようなことを伝えているそうで、世界中に残っている昔からの部族や家の人達は、口伝で同様の言い伝えを残しています。
どれも宇宙の神様と魂が繋がって、いろんなことを教えてもらったり助けてもらったりして来たということです。
ホピ族は特に水を大切にしていて、神様にお願いして水を恵んでもらってきたというのは、日本の龍神様に水乞いをしてきたのと同じだなと思いました。
つまり人間は、世界中で昔から神様とつながって助けてもらってきたんだということがよくわかりました。
そのために儀式がありお祭りがあり、お祈りがあり音楽や踊りがある。
そんな当たり前のことに今さら気づいたのも不思議ですね☺️
ホピ族の長老は今こそ世界中の人達がスピリチュアルな魂を取り戻して、愛と調和を目指していかなければならないとおっしゃっていました。
それが真理なんだなと改めて思いました🧚♀️