祭りの三位一体と音楽🎵

Megumi Matsumoto Violin and Oracle Club

今日令和3年6月9日(みろくの日)、YouTubeの「神社チャンネル」さんで、神道の祭りの三位一体の意味を教えていただきました。

神主(のりわら)、巫女(みこ)、審神(さにわ)の三位を指すそうです。

神主が神様を下ろして巫女が神様とコンタクトをとり、審神が本当に神様が下りて来られたかどうかを審判することだそうです。

音楽は神様が下りて来られるように奏でるものだということです。

それを祭りというそうです。

この年になってやっと祭りの本当の意味がわかり、とても勉強になりました。

各地に伝わる踊りは古代からの知恵を伝えるもので、掛け声や振り付けにも意味があるそうです。

早く各地のお祭りが再開されるように神様にお祈りしようと思います☺️

私がヴァイオリンを弾いているのも神様とコンタクトをとるためなんだという気がしていました。

神様にお会いしていろんなことを聞きたいです😊

タイトルとURLをコピーしました