いました。かつて火星に生命がいたかという研究の特集でした。
私はSF大好きで宇宙人もUFOも信じていますが、ハッブル望遠鏡がとらえた星の誕生と滅亡
の様子を見ました。誕生は宇宙のチリから星が生まれる様子をとらえていて、滅亡はガスを大量に放出
して爆発している星の様子を映し出していました。
それを見て、地球も爆発してしまうんだなと実感し、遠い先の話なのでしょうが、とても苦しくなりました
それがいつかはある程度計算できてるんだろうし、水爆実験とか繰り返してたら早まるかもしれないし、
人類がそのころ生存しているかどうかもわからないですよね。。
それで、火星に移住できるかということを研究しているのでしょうが、いやまた本当に深遠なテーマで、
それがしばらく頭から離れなくなってしまっています
また先日、塾の生徒と地球の公転の画像を見ていたら、面白い映像を見つけました。
ご覧になってお分かりのように、太陽も動いているので教科書で習ったような楕円形の公転軌道
ではなく、螺旋状に太陽を追いかけているように見えます
友人といつも、<人生は螺旋階段のように堂々巡りよね。>と話していますが、それを映像で見た
ようでとても驚きました
宇宙の話って宇宙にいながら遠いことのように感じますが、地面を見ることと同じなんではないかと
すっかりわけのわからないお話で失礼しました(笑)
家の庭のゆりが毎年キリンのように背が高くなっています
Lilies in my garden become much taller and taller every year