ワン・ノート・サンバ by アントニオ・カルロス・ジョビン♪

  先日たくさん注文したカラオケCDつきの楽譜が、ぞくぞく到着しています。
 その1冊に、<ヴァイオリンで奏でるジャズ・メロデイ>という全音楽譜出版社
 さんの楽譜があります。
  もともとジャズピアノを習っていたこともあり、ジャズは大好きなのですが、
 特にボサノヴァが好きでよく聞いていました。
  この楽譜にも1曲、アントニオ・カルロス・ジョビンの<ワン・ノート・サンバ>
 が入っていて、この曲のためにこの楽譜を買ったようなものです
  録画してみましたので、良かったら
   ワン・ノート・サンバというぐらい、Fの音がいろんなリズムで踊ってるようで、
  本当にアントニオ・カルロス・ジョビンのセンスはバツグン
   以前はこの手のCDはアレンジも伴奏の打ち込みも安っぽかった
  けど、最近買ったのはどれも本格的で、編曲ソフトのレベルも上がって
  るし、アレンジャーさんのセンスもすごくいいからおすすめです
   ジャズバンドの伴奏も素晴らしく、アドリブもかっこいいです
    昨日はシンコーミュージックさんの<ジブリ>と<ビートルズ>の
  ヴァイオリン用のカラオケ楽譜を最初から弾いてみました。
  ジブリの<千と千尋の神隠し>の<ふたたび>は、壮大なオーケストラ
  曲で、こんなすごい曲だったのかとびっくり
   ビートルズの<ALL you need is love>は、3拍子と4拍子が交代に
  出てきて、とても難しい曲だということが改めてわかりました
    久石譲さんも、ビートルズもさすが一流ですね
    また改めて詳しく書いていきますね。
     今日はこの辺で
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        Score of Jazz Melody for violin 

  
  
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