先日たくさん注文したカラオケCDつきの楽譜が、ぞくぞく到着しています。
その1冊に、<ヴァイオリンで奏でるジャズ・メロデイ>という全音楽譜出版社
さんの楽譜があります。
もともとジャズピアノを習っていたこともあり、ジャズは大好きなのですが、
特にボサノヴァが好きでよく聞いていました。
この楽譜にも1曲、アントニオ・カルロス・ジョビンの<ワン・ノート・サンバ>
が入っていて、この曲のためにこの楽譜を買ったようなものです
録画してみましたので、良かったら
ワン・ノート・サンバというぐらい、Fの音がいろんなリズムで踊ってるようで、
本当にアントニオ・カルロス・ジョビンのセンスはバツグン
以前はこの手のCDはアレンジも伴奏の打ち込みも安っぽかった
けど、最近買ったのはどれも本格的で、編曲ソフトのレベルも上がって
るし、アレンジャーさんのセンスもすごくいいからおすすめです
ジャズバンドの伴奏も素晴らしく、アドリブもかっこいいです
ヴァイオリン用のカラオケ楽譜を最初から弾いてみました。
曲で、こんなすごい曲だったのかとびっくり
ビートルズの<ALL you need is love>は、3拍子と4拍子が交代に
出てきて、とても難しい曲だということが改めてわかりました
また改めて詳しく書いていきますね。
今日はこの辺で
Score of Jazz Melody for violin